top of page
1日も早い拉致被害者全員の救出にむけて!北朝鮮人権侵害問題啓発週間 作文コンクール2023主催:政府拉致問題対策本部|後援:法務省、外務省、文部科学省全国の中高生を対象に、拉致問題関連の映像作品や舞台劇の視聴、拉致問題関連書籍の読書等を通じて拉致問題を知ってもらい、自分自身で拉致問題について更に学習し、理解を深めてもらうため、作文コンクールを実施します。【締め切り】2023年9月30日(郵送の場合、消印有効)
ico01.png

募集要項

中学生部門

高校生部門

英語エッセイ中学生部門

英語エッセイ高校生部門

balloon01.png
label.png

募集部門

中学生部門、高校生部門

最優秀賞    各部門1点ずつ(賞状及び楯を授与)

優 秀 賞  各部門2点ずつ(賞状及び楯を授与)

特 別 賞  各部門3点ずつ(賞状及び楯を授与)

英語エッセイ中学生部門、英語エッセイ高校生部門

最優秀賞    各部門1点ずつ(賞状及び楯を授与)

優 秀 賞    各部門1点ずつ(賞状及び楯を授与)

団体賞

積極的に作文を応募した学校(賞状を授与)

label.png

2023年12月中旬頃 受賞者には、事前に主催者から在籍校を通じて連絡します。)

label.png

受賞者公表

label.png

表彰式

最優秀賞及び優秀賞に選定された受賞者並びにその引率者を、北朝鮮人権侵害問題啓発週間・政府主催イベント (2023年12月中旬予定)における表彰式と、 新潟市の横田めぐみさんの拉致現場視察(11月中下旬予定)に招待いたします (いずれも旅費は内閣官房が負担)。

また、 最優秀賞受賞者には、表彰式において、受賞作品の朗読と拉致現場視察の感想発表をしていただく予定です。

label.png

応募規定

1.応募様式及び字数制限

中学生部門、高校生部門:

 A4判400字詰め原稿用紙(自筆)または電子ファイル(Microsoft Word形式)で3ページ以内

※原稿用紙は縦書き(横長)、電子ファイルは20字×20行とし、1枚目の1行目に作品タイトル、2行目に学校名、3行目に学年及び名前を記載してください。

※応募は自作未発表(日本語)の作品に限り、他のコンクールとの二重応募は認めません。

英語エッセイ中学生部門、英語エッセイ高校生部門:

 A4判の用紙(自筆)または電子ファイル(Microsoft Word形式)で500語以内

※横書き(縦長)とし、1枚目の1行目に作品タイトル、2行目に学校名、3行目に学年及び名前を英語で明記しそれぞれの後にカッコ書で日本語表記を記載してください。

※応募は自作未発表(英語)の作品に限り、他のコンクールとの二重応募は認めません。

2.題材

アニメ「めぐみ」

ドキュメンタリーコミック「母が拉致された時 僕はまだ1歳だった」

https://www.rachi.go.jp/jp/shisei/library/library.html (電子書籍案内ページ)

北朝鮮による拉致問題を考える―日本の拉致被害者御家族の訴え―

拉致被害者御家族ビデオメッセージ―必ず取り戻す!―愛する家族へ

映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」

拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」

その他、拉致問題関連書籍等

映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30 年」上映会、アニメ「めぐみ」及び 「拉致被害者御家族ビデオメッセージ―必ず取り戻す!―愛する家族へ」上映会並びに拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」は全国各地で開催いたします。開催が決まりましたら、政府拉致問題対策本部ホームページ(https://www.rachi.go.jp)でお知らせいたします。

作文を書くに当たっての留意点

拉致被害者や拉致被害者の家族の心情を理解する

拉致問題について、自分自身で調べ理解する

学校生活や社会のあり方などに考えを及ぼす

自分に何ができるか、何をすべきかに考えを及ぼす

拉致問題に関して国際的な発信力を備えた表現とする(英語エッセイ部門)

3.応募方法

郵送の場合

「応募票」と応募作品を封筒に入れ、作文コンクール事務局へ郵送してください。

※宛名の記載は、作文コンクールの応募であることを判断できるものとしてください。

電子メールの場合

「応募票(Microsoft Excel形式)」と応募作品(PDFまたはMicrosoft Word形式)をメールに添付し、作文コンクール事務局へ送付してください。

※メールの件名は「作文コンクールの応募」としてください。

obj_left.png

今回から電子メールでの応募も可能になりました!

通年応募受付

本作文コンクールでは、通年にわたり応募を受け付けています。

本年分締切り後に応募いただいた作品は、執筆者が来年度も同じ学校に在籍する場合に限り、

来年の審査対象となります。

obj_left.png

今回から通年応募が可能になりました!

応募はこちら

郵 送

〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室 作文コンクール事務局

4.個人情報・応募作品の取り扱いについて

<個人情報の取り扱いについて>

応募者の個人情報は、作品の審査、受賞者への連絡のためにのみ使用し、主催者及び本コンクール業務委託先が責任をもって管理します。受賞者の名前、所属する学校名及び学年は、本人及び学校から承諾を得た上で、新聞、拉致問題対策本部ホームページ、作品集などで公表させていただきます。 

<応募作品の取り扱いについて>

受賞作品の著作権は、選出と同時に主催者に譲渡されます。

 (本人及び在籍校の利用は差支えありません)  

応募作品は返却しません。必要な方はコピーをお取りください。 

選考に関する問い合わせには応じません 。 

受賞作品、受賞者の氏名、学校名、学年等について、ホームページ、新聞、作品集等で紹介します。

受賞作品の公表に当たっては、作品の趣旨に損なわない範囲で一部修正する場合があります。 

[応募・問合わせ先]

〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室 作文コンクール事務局

電話番号:03-3581-8898

メール:g.rachi@cas.go.jp

北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール2023

bottom of page